かな漢字変換」カテゴリーアーカイブ

要ATOK

投稿者: | 2021-01-09

自分の入力方式は、ATOKのローマ字定義をカスタマイズして実現している方式であるので、ATOKがなければならない。Google日本語入力でも同じカスタマイズが出来ているので、ATOKが無いならそれでも良い。MS-IMEの… 続きを読む »

入力配列雑感

投稿者: | 2021-01-09

キーボードから和文入力をする場合、ほとんどの人、少なくとも9割以上はローマ字入力である。他にはJISかな入力と親指シフトがあって、さらに独自の入力配列を使っている人も数%、あるいは1%未満程度は居る。 ワープロ専用機の頃… 続きを読む »

今の打鍵率

投稿者: | 2020-12-19

Web閲覧が中心の使い方をしていると、つまりは打鍵してこういう文章を書く機会が少なくなっているので、とにかく打鍵のスピードや正確なタイピングの効率が落ちてしまう。要は、ミスタイプばかり頻発してスムーズに文字入力をすること… 続きを読む »

全角数字

投稿者: | 2020-11-07

PCにおける数字は基本的に半角というのが一般的であるが、住所などで全角にしなければ入力が通らない場合などもあって、全角数字は時々使う。 縦書きをする場合の数字も一桁なら全角である。あとで縦書きにするかもしれない文章などの… 続きを読む »

Chromeと再変換

投稿者: | 2020-10-25

Google Chromeのブラウザのテキスト入力ボックスでは、再変換や確定アンドゥをしたりすると、そうした部分の文字の確定が取り消されず残ってしまった上に、その部分を再変換状態にするのでおかしな事になってしまっていた。… 続きを読む »

ATOKの使い方

投稿者: | 2020-09-21

言うまでもなくATOKはIMEで、和文入力を行うためのものである。自分はもうPCを始めた頃からずっと、25年くらいかそれ以上使っている。 変換操作、入力の修正などは機能追加に伴って少しずつ変わってきている部分はあるが、そ… 続きを読む »

連文節変換の欠点

投稿者: | 2020-09-19

ATOKのマニュアルなどには、連文節変換が通常の一般的な方式とされていて、このモードが標準になっている。複数の文節を一気に変換するモードであるが、文脈などを解析して正しい変換を行うようにしているものである。 しかしながら… 続きを読む »

「ない」の変換

投稿者: | 2020-09-19

ATOKで、否定の「ない」を変換すると、よく「無い」という漢字表記に変換されてしまって困っている。遊ばない、変わらない、知らないなど助動詞的に使う場合の「ない」は問題ない。あるなしで使う場合の「ない」や「~ではない」の場… 続きを読む »

Enterキーの無駄遣い

投稿者: | 2020-09-19

ATOKで文字入力を行う作業の時に、Enterキーの打鍵数が多いという気がしている。 だいたい入力している文節毎に確定するのは当たり前なので、どうしても打鍵数が多くなるのだが、キーボードの中でこれだけが特別強固に作られて… 続きを読む »