「ない」の変換
ATOKで、否定の「ない」を変換すると、よく「無い」という漢字表記に変換されてしまって困っている。遊ばない、変わらない、知らないなど助動詞的に使う場合の「ない」は問題ない。あるなしで使う場合の「ない」や「~ではない」の場… 続きを読む »
ATOKで、否定の「ない」を変換すると、よく「無い」という漢字表記に変換されてしまって困っている。遊ばない、変わらない、知らないなど助動詞的に使う場合の「ない」は問題ない。あるなしで使う場合の「ない」や「~ではない」の場… 続きを読む »
ATOKで文字入力を行う作業の時に、Enterキーの打鍵数が多いという気がしている。 だいたい入力している文節毎に確定するのは当たり前なので、どうしても打鍵数が多くなるのだが、キーボードの中でこれだけが特別強固に作られて… 続きを読む »
きちんとした記録はないが、過去に書いたものなどを見ると、20年近く前、いやそれ以上前の最速の頃は、ワープロ検定2級程度の速度、とあった。普通のローマ字入力かAZIKによる速度かがはっきりしない。その頃はもうAZIKを使っ… 続きを読む »
時々、自分の入力速度はどのくらいなのかと知っておきたくなる。 前の記事などで測定した結果、普段使っているAOURの入力方式では10分1300~1400字という結果だった。ローマ字入力の頃、あるいはAZIKを使っていた頃は… 続きを読む »
普段使っているAOURでは、10分で1,300~1,400字の和文入力ができるが、元々習得している一般的なローマ字入力ではどのくらいなのかを計測してみることにした。 その結果は、比較すると全然ダメである。入力できた文字数… 続きを読む »
和文入力の速度は、10分間でどれだけの文字を入力できるかということが目安になるらしい。以前にも何度かやってみたことがある。 打鍵速度 19/8/17 打鍵速度 今回、タイマーを10分にセットして、アラームがなるまでの間に… 続きを読む »
ローマ字やJISかな入力など入力方法のことを総称して何と言えば良いのだろうと気になっている。 日本語入力というとIMEそのものを言うような感じがするし、入力配列というと、単にキーの並びでしかないように思える。適当な言葉は… 続きを読む »
IMEの配色など気にする人はほとんど居ないのではないかと思うが、ATOKやMS-IMEではそんな部分もカスタマイズで自由にすることができる。 IMEでかな漢字変換のために入力すると、地の文字色とは別の一定色で入力され、変… 続きを読む »
今までほとんど使ったことがないのだが、ATOKには固定入力という機能がある。 英数字の他、ひらがなやカタカナなどに固定して入力するもので、変換操作ができない。かな漢字変換が出来るよみの入力の為の入力文字種切り替えとは異な… 続きを読む »
ATOKには購読(サブスクリプション)型のATOK Passportとして提供されるものが標準であって、最新版の単体パッケージ品としてはもう販売されていない。ただし、毎年更新される一太郎に付属するATOK for 一太郎… 続きを読む »