AOUR次の改版予告
先月末からしばらく、何度かに分けて定義を整理したりしてきたが、こうしてよく見直したり実際にそれで使ったりしていると、まだ改良というか、もっとこうしたほうが良いと思うところが幾つか、色々と考えがよぎるものである。ただ、AT… 続きを読む »
先月末からしばらく、何度かに分けて定義を整理したりしてきたが、こうしてよく見直したり実際にそれで使ったりしていると、まだ改良というか、もっとこうしたほうが良いと思うところが幾つか、色々と考えがよぎるものである。ただ、AT… 続きを読む »
QWERTYローマ字入力は、PCの世界においては和文入力方式の標準になっている。だが、その入力効率が特別最良のものではないということを、やがて知ることになったとしても、他の方式に乗り換える必要はないと思うのが普通で、実際… 続きを読む »
このところ4日おきに、3回も新版をリリースすることになったが、一度見直しをすると、まだこっちも、やはりこっちも、とあちこち手を入れたくなるのである。 今回のリリースでは、「外来語の書き表し方」の第2表にある音を入力できる… 続きを読む »
先日AOUR220630を公開したばかりではあるが、こういうものの見直しなどを始めてしまうとだいたい、連続してもう少し手を入れたくなるというものである。今回も結局それで、今回は「ツァ」行に注目した。AOURの一覧を見ても… 続きを読む »
約半年ぶりにAOURの定義ファイルを更新した。今回は、次の11定義を変更。 ぢゅう【hy】→【hu】 ひゅー【jy】→【ju】 にゅう【ly】→【lu】 じゅう【cy】→【cu】 ちゅう【vy】→【vu】 しゅう【by】… 続きを読む »
少し前にNextCloudをレンタルサーバに導入して運用を続けているが、今回2度目のアップデートを実施した。24.0.2で、メンテナンスリリース的なアップデートであるが、前回実施した時期からすると、だいたい1月に1回くら… 続きを読む »
長年キーボードでの和文入力をやってきて、様々思うことがある。ワープロ専用機のキーボードに始まって、PC-98のキーボードから、DOS/V機の規格化されたキーボード、ノートPCのパンタグラフ機構から一般的なメンブレン、メカ… 続きを読む »
コーヒーは、特に嫌いというわけではないのだが、だいぶ前からカフェインが自分にはあまり上手に作用しないという面があるのを知り、摂取するのを避けるようになって、特にコーヒーなどはなるべく飲まないようにしてきた。なので、喫茶店… 続きを読む »
HHKBは、キーボードに興味を持つ人なら知らない人は居ないというくらい有名な高級キーボードである。US配列のモデルでは、キートップに刻印が一切無い、無刻印モデルがあることも特徴的である。ただし最近、JIS配列モデルも無刻… 続きを読む »
AOURに関しては様々解説を試みているが、具体的に何故そのキーにその音、そのつづりを割り当てたのかということはさほど説明していないようであるので、ここにまとめておくことにした。このブログ側にも掲載しつつ、これをバックアッ… 続きを読む »