デジカメの予備電池は必要か
デジカメは電池で駆動する以上、どうしても交換という作業が必要になってくる。単三乾電池のモデルであれば、予備を用意するのも容易だが、専用のリチウムイオン電池だと少々話が違ってくる。 まず、専用電池であるが故、高価である。だ… 続きを読む »
デジカメは電池で駆動する以上、どうしても交換という作業が必要になってくる。単三乾電池のモデルであれば、予備を用意するのも容易だが、専用のリチウムイオン電池だと少々話が違ってくる。 まず、専用電池であるが故、高価である。だ… 続きを読む »
初購入のデジカメは専用のリチウムイオン電池で、充電はカメラに取り付けた状態で無ければならなかった。予備電池を購入したが、充電中は基本的にカメラを持ち出せないという不便さがあった。そういう経験の元、その後少しのブランクがあ… 続きを読む »
既に手元にはないが、初めて購入したデジカメは、Finepix 700だったと思う。当時の報道発表のページに、仕様が掲載されている。 1/2インチCCDの150万画素。レンズは単焦点で35mm相当。記録媒体はスマートメディ… 続きを読む »
普通のコンデジがフィルムカメラに代わって普及してきて、それが当たり前になってくると、次はもっと良いのを使ってみたいと思う人は少なく無い。デジタル一眼レフという選択肢がある。機能がフィルムカメラのそれに追いついた事と、価格… 続きを読む »
まだ自宅にビデオというものがなかっただいぶ昔、テレビ画面をカメラで撮影するというのに凝った事がある。最初はコンパクトカメラで撮ったが、画面に十分近づかなかったため、小さく写りすぎて失敗。小さなファインダーではよく確認もで… 続きを読む »
エグゼモード、実売2万円の1,000万画素デジタルカメラ 先日も紹介したエグゼモードから、実売2万円程度と予想される10メガ機が登場する。 光学3倍ズームの沈胴式レンズ。撮像素子は1/1.8インチの大きさ。2.4インチの… 続きを読む »
今はデジカメでもケータイでも、自動的にピントを合わせるオートフォーカス機能は当たり前になってしまっているが、昔のカメラには無論そんな機能など付いていなかった。常に自分でフォーカスリングを回して、きっちりピントを合わせるの… 続きを読む »
エグゼモード、実売1万円の500万画素デジカメ エグゼモードという会社は知らなかったが、その会社からこの時代に500万画素というべーシックなスペックのデジカメが発売されるようだ。実売1万円前後との事。 2.4インチの背面… 続きを読む »
カメラは、基本的に新しくても古いものだと思う。製品そのものが新製品でも、カメラというモノ自体はずっと前からある。フィルムではなくデジタルではあっても、基本的な仕組みは変わっていないからだ。そういう意味では他にも同様なもの… 続きを読む »
フィルムあるいは撮像素子感度は、今は統一されてISOが使われるようだが、かつてフィルムの箱にはASA100(DIN21)などと書いてあった。規格の違いで、意味するところは同じだ。ASAの値はISOとも同じだ。 昔、数値の… 続きを読む »