さらにベーシックなデジカメ
エグゼモード、実売1万円の500万画素デジカメ エグゼモードという会社は知らなかったが、その会社からこの時代に500万画素というべーシックなスペックのデジカメが発売されるようだ。実売1万円前後との事。 2.4インチの背面… 続きを読む »
エグゼモード、実売1万円の500万画素デジカメ エグゼモードという会社は知らなかったが、その会社からこの時代に500万画素というべーシックなスペックのデジカメが発売されるようだ。実売1万円前後との事。 2.4インチの背面… 続きを読む »
カメラは、基本的に新しくても古いものだと思う。製品そのものが新製品でも、カメラというモノ自体はずっと前からある。フィルムではなくデジタルではあっても、基本的な仕組みは変わっていないからだ。そういう意味では他にも同様なもの… 続きを読む »
フィルムあるいは撮像素子感度は、今は統一されてISOが使われるようだが、かつてフィルムの箱にはASA100(DIN21)などと書いてあった。規格の違いで、意味するところは同じだ。ASAの値はISOとも同じだ。 昔、数値の… 続きを読む »
きっと中級以上の技術を有する人ならば、撮ろうと思ったシーンに出会ったとき、ああこれはこのくらいの絞りでこのくらいの速度で、という事が感覚的にわかるのだろうけれど、自分にはまだそれは難しい。明るさの指標であるEV値は、周り… 続きを読む »
そうはいうものの、自分はとりあえず、取説・マニュアル好きである。製品本体に対する期待とほぼ同じくらい、マニュアルを読むのが楽しみであるくらいだ。デジタルカメラ等に限らず、PC関係の機器でもソフトウエアでも、家電製品でも何… 続きを読む »
デジカメに限った事ではないと思うが、カメラに同梱の取説・マニュアルには機能の解説はあるものの、たいていの場合不十分だという気がする。この機能はどういうもので、どういう風に動作する、という記述は無論あるものの、どういうとき… 続きを読む »
中高生の頃に使っていたフィルムカメラ、一眼レフには、おそらく露出補正機能というのは無かったように記憶している。数々の写真の用語の基礎の基礎はだいたいその頃に覚えたものだが、露出補正という言葉・機能については、後でデジタル… 続きを読む »
多少なりともカメラの知識がある人ならたいてい知っている撮影モード。「Aモード」というだけで通じる場合もある。絞り値を手動で任意の値に設定したら、後はその絞り値の光量で適正露光になるようにカメラが自動でシャッタースピードを… 続きを読む »
ポラロイド、実売1万8,000円の有効700万画素コンパクトデジカメ 光学3倍ズーム、700万画素、手ブレ補正機能が付いて単三乾電池駆動で18000円前後。今の時代の最低限必要な機能が揃っていて、特にデザインに拘るでもな… 続きを読む »
デジカメで撮影した写真の画質は単純に画素数のみで良し悪しが判断できるわけではないが、それでもどのくらいがどうという端的な目安にはなる。初めて使用したデジカメは130万画素程度のもの。PCの画面上で小さめの画像として見る分… 続きを読む »