マニュアル撮影雑感
最近まで、カメラのAE機能に任せていれば、だいたい適正露出が得られる、大きな失敗はないと思っていたから、多分、過去に一眼レフを使っていたときも含め、いわゆるフルマニュアルモードでの撮影というのはほとんどしたことがないはず… 続きを読む »
最近まで、カメラのAE機能に任せていれば、だいたい適正露出が得られる、大きな失敗はないと思っていたから、多分、過去に一眼レフを使っていたときも含め、いわゆるフルマニュアルモードでの撮影というのはほとんどしたことがないはず… 続きを読む »
最近まで、AE機能で適正露出が得られるなら、それに越したことはないと思っていた。確かに結果がオーバーになったりアンダーになったりということはあって、それを補正するために明るさ調整や露出補正といった機能もあることは知ってい… 続きを読む »
昔使っていたフィルム一眼レフ、ニコマートELの使い方を写真入りで解説しているところを発見。 クラカメ探検隊(ニコマートEL) そうそう、こんな感じだった。 レンズを取り付けるときに必ずF5.6に合わせることも思い出した。… 続きを読む »
インクジェットプリンタのインク代をケチって、補充インクで対応しているが、どうも回を経る毎に、入れるときに漏れるようになってきた。入れてしまえば問題はない、ボタ落ちもないのだが、汚れるので困る。純正品を使い切って1回目の補… 続きを読む »
本来的には、あまり変えない方がよいとされているブログ名を変えた。「鍵盤通り三丁目」から「Aperture Priority」に。 「絞り優先」という意味。ただそれだけ。それ以上の深い意味はない。今後、写真撮影をするときに… 続きを読む »
デジタル一眼、KDXの電池残量表示は携帯電話と同様に3段階。CIPA基準、満充電で500枚撮れるが、実際の感じではそれ以上撮れている。目盛りが一つ減ってからも100枚くらいは撮れる。二つ減ると、程なくして突然交換警告が出… 続きを読む »
一眼レフはやはり重く、簡単に持ち歩くことが出来ない点や、撮影のたびにフィルムを用意し、さらにDPEに出し、というのが煩わしくなり、高校・大学と進むに連れて使わなくなり、どうしても必要があればレンズ付きフィルムをその都度用… 続きを読む »
これも中学の頃、小遣いを貯めて一眼レフ購入を考えていたら、祖父がもう使わないからと一眼レフ一式をくれる事になった。それが、初めての本格的なカメラとの出会いでもあり、初めての一眼レフでもある。(ちなみに、祖父は一眼レフを使… 続きを読む »
中学の頃に写真に興味を持ち始め、既にほとんど家では使わなくなって、しまわれていたカメラをもらった。それが、(ちゃんと動作するものとしては)初めてのカメラということになるだろうか。 既に手元にないが、Canonのコンパクト… 続きを読む »
その昔、フィルムカメラの一眼レフを使っていた頃は、AFつまりオートフォーカス機能は無く、全てマニュアルでピント合わせを行っていた。特に絞りを開き気味の被写体深度が浅い状態では、ピンぼけもよくある失敗の一つだった。コンパク… 続きを読む »