HHKBとRealforce
自宅でのキーボードは、基本的にはRealforceをメインにして使っているのだが、文章を書くときなどにはHHKBに切り替えて使ったりもしている。同じ、45g押下圧の静電容量無接点、静音スイッチのタイプなのであるが、打鍵感… 続きを読む »
自宅でのキーボードは、基本的にはRealforceをメインにして使っているのだが、文章を書くときなどにはHHKBに切り替えて使ったりもしている。同じ、45g押下圧の静電容量無接点、静音スイッチのタイプなのであるが、打鍵感… 続きを読む »
GoogleドライブとPCを連携するためのアプリケーションとして、これまでは「同期とバックアップ」という名のアプリケーションだったが、この度「パソコン版Googleドライブ」のように名称を変えて、機能も少し変わり新しいも… 続きを読む »
異なるPC間でデータを授受したり共有したりするためには幾つか方法があるが、最も原始的でわかりやすい方法は記録媒体によるやりとりである。古く、ワープロ専用機やその頃のPCの時代ではフロッピーディスクだったし、それがMOやハ… 続きを読む »
初めてのUS配列はHHKBで、しばらくそのHHKBを主で使っていた頃もある。US配列はHHKBで覚えたかというと、半分くらいはそうかもしれない。その後、PC本体のキーボードもUS配列のものを選んだりして、次第に習得してい… 続きを読む »
今更どうこうということではないが、Googleなどクラウド環境でこういうテキストやスプレッドシートなどのデータを管理することは、だいぶ前からできるようになっている。もちろんそのクラウド環境で、ブラウザさえあれば編集も容易… 続きを読む »
そのようなわけで、キーボードによる操作はPCを使う上では欠かせない重要なものであるとの考えから、キーボード環境を最適にしたいという考えはずっと持っている。当初は、コンパクトなキーボードよりもフルキーボードが一番という感覚… 続きを読む »
言うまでもなく、キーボードはPCの操作において重要である。 まだマウスのインターフェースが一般的でなかった頃は、キーボードで全ての操作をしなければならなかった。そういう時代を経ている人は、今でもキーボードによる操作を大切… 続きを読む »
Realforceには、アイボリーのモデルと黒色のモデルとがある。HHKBにも、白色のモデルと墨色のモデルとがある。すなわち、簡単に言えば白モデルと黒モデル、白と黒である。 これは、同じ型番というか、同じ機能仕様の製品の… 続きを読む »
ブログを書くようになってからもずいぶん経つが、一貫して、記事原稿はテキストエディタで書いている。ブログの投稿フォームに直接入力して書くということは、ほとんどない。 理由としては、まずエディタの方が書く環境が快適であること… 続きを読む »
最初のWZ EDITORは、Ver.1.0だった。 だからつまりは、WZとは初期からの付き合いということになる。ただし本当に初期かというと、そうでもないかもしれない。自分よりもヘビーなユーザは、おそらくVZ Editor… 続きを読む »