英和と和英
英和・和英辞典は、高校の頃に購入したプログレッシブの中辞典をずっと本棚に温存してあって、必要なときはそれを使っていたのだけれど、このところの自分的な辞書ブームに乗じてこれも新しいものに買い直してみることにした。英和も和英… 続きを読む »
英和・和英辞典は、高校の頃に購入したプログレッシブの中辞典をずっと本棚に温存してあって、必要なときはそれを使っていたのだけれど、このところの自分的な辞書ブームに乗じてこれも新しいものに買い直してみることにした。英和も和英… 続きを読む »
辞書は飾っておくものではなく、使うためにはケースも帯もビニールカバーも不要だと言われることがある。実際、ケースやカバーは捨ててしまうという人も少なくない。国語辞典に関しては、一種類ならまだしもいくつか並べて読み比べたり、… 続きを読む »
昼間に寝転がって新明解国語辞典第四版を読んでいたら、「てがたな(手刀)」の項目にこんな語釈がついていて吹き出した。 「てのひらの側面でチョップすること。」 追い込み項目で「――を切る」においても「(前略)懸賞金などが手渡… 続きを読む »
三国や新明解の他、幾つかの辞書には小型版と呼ばれる大きさのものがある。中身やページ構成は通常版と同じだがA6かB6変型程度の大きさに縮刷してある。辞書はページ数が1500から2000ページとか、あるいはそれ以上で、どうし… 続きを読む »
我がAOUR配列の「AOUR」は「ありゅう」をAOUR配列で打鍵した時に「AOUR」となり、まさに自分の配列は亜流なのでそんな名前にしようと思ってそうしたものなのである。その「亜流」は、これら辞書ではどのように説明されて… 続きを読む »
Hentaiの頭文字から来て性的にいやらしいことや性行為を意味する「エッチ」についても手元の国語辞典三種(岩国7新、三国7、新明解7)で調べてみた。 この語に関しては意外なことに、俗語の収録には厳しいとされる岩国が一番詳… 続きを読む »
これまでずっと、漢字を調べるには漢和辞典だと思っていた。それは多分それで間違いは無いのだろうけれど、漢和辞典の主な用途は漢文の読解であるはずで、「尋め行く」のような読みを調べる程度であれば国語辞典で調べることはできないの… 続きを読む »
一太郎のマニュアルには新規に文書を作成する手順として、 文書のスタイルを決める 文字を入力する 文書を編集して整える 作った文書を保存する・印刷する とある。模範的な手順と思うが、自分は2と1が逆だなあ。 確かにワープロ… 続きを読む »
各キャリアから夏モデルのリリースが公表されて、おサイフケータイやら何やら、だいぶ対応サービスや機能が充実してきたのでもう時代の流れに合わせてケータイをスマホに移行すべきかと考えてみたのだが……。 バッテリーの持ちが相当悪… 続きを読む »
http://twitter.com/#!/Sayonara_Gangsこんなボットを見つけた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%8… 続きを読む »