言語バー表示
Windowsのタスクバー右下には、ATOKやIMEなどの状態表示とツールのアイコン、すなわち言語バーを表示するのが当たり前と思ってきた。Windows 8.1以降ではタブレットなど小さな画面のことも考慮してなのか初期値… 続きを読む »
Windowsのタスクバー右下には、ATOKやIMEなどの状態表示とツールのアイコン、すなわち言語バーを表示するのが当たり前と思ってきた。Windows 8.1以降ではタブレットなど小さな画面のことも考慮してなのか初期値… 続きを読む »
PCのキーボードから日本語文、文字列を入力する方法としてはかな漢字変換が一般的であって、その具体的な方法はかなを入力し、かなの読みに合う漢字の変換候補の中から選択していく。 かなの入力方法は、かなを直接入力するJISかな… 続きを読む »
PCのキーボードでの和文入力の方式の選択肢は少ない。今はローマ字入力がほとんどで、あとはJISかな入力があって、この二つでほとんど全てと言って良いのかも知れないくらいである。 かつて、ワープロ専用機の時代では、ローマ字入… 続きを読む »
テキストエディタでは、WZ EDITORのほか秀丸エディタなど一部が縦書き表示で縦書き編集ができる機能を備えている。我が国は基本的に縦書きの文化であるので、小説に限らず新聞や各種の書籍などまだ縦書きの文章も多く、そういう… 続きを読む »
ATOKの変換は優秀と言われるが、一般的な文章を入力している際にその文脈であり得ぬ変換候補、同音異義語を優先して表示する場合もよくある。文脈から判断して適切なほうを優先表示する機能はあるはずなのだが、まるっきり違った候補… 続きを読む »
キーボードを使って和文を入力するには、JISかな入力とローマ字入力が2大勢力と思うが、それでも今は9割方がローマ字入力で、1割がJISかな入力とのシェア区分とされている。かつては、もう少しJISかな入力の割合は高かったし… 続きを読む »
ATOKでは、確定アンドゥという機能があって、すなわち確定した直後の文字列を再変換できる状態に戻し、修正ができるというものである。確定直後に[Ctrl]+[BS]キーの操作で直前に確定した文節が未確定状態に戻る。なおこの… 続きを読む »
和文入力には、ローマ字入力とは全く別の方式を使っている。ATOKのローマ字カスタマイズを使って定義し、スタイルファイルを切り替えて実装している。Google日本語入力でも同様の方式でこの別の方式を使えるようにしている。 … 続きを読む »
PCのキーボードを使った標準的な和文入力の方法は、ローマ字入力である。 かつて、まだワープロ専用機が普及していた頃まではJISかな入力が主要な入力方式で、かな漢字変換の説明もJISかな入力が基本で初期値だった。つまり当時… 続きを読む »
「日本語入力システム」という呼び名には最近違和感がある。「日本語ワープロ」も同様で、簡単に言えば国語と日本語の違いのようなものである。我々日本人の視点では言語の視点で日本語という場合はあるにしてもこういう場合は国語、国文… 続きを読む »