Altキー
Ctrlキーはエディタでの文字入力やATOKでの変換操作に多用するし、嫌いな人も多いWinキーもアプリケーションやWindowsの操作に多用するが、自分はAltキーはあまり使っていないような気がしている。US配列の大きな… 続きを読む »
Ctrlキーはエディタでの文字入力やATOKでの変換操作に多用するし、嫌いな人も多いWinキーもアプリケーションやWindowsの操作に多用するが、自分はAltキーはあまり使っていないような気がしている。US配列の大きな… 続きを読む »
キーボードはRealforceを使っているが、同じ型番とか同じ機構条件のモデルでも微妙な違いがあるように感じながら使ってきている。 例えば、86Uと86UBとではモデルの色の差だけしかないはずだが、実際にはなんとなくUB… 続きを読む »
一部のキーボードは、ハード的にカスタマイズができるものがある。 CtrlとCapsの入替、Windowsキーのロック(無効化)などがそれで、Realforce R2では反応点のスイッチオン位置を変更できるモデルもある。コ… 続きを読む »
キーボードを購入しても、キーボードそのものの設定や接続方法について説明書の類が用意されているが、操作方法、打鍵方法に関してはもう説明は付属していない。あっても良さそうだが、ないのである。車なども装備の説明はあっても運転方… 続きを読む »
10年前にRealforceを使うようになって、自宅2台のPCでどちらもRealforceを使っている。これまでは、US配列の86UとUBでアイボリー配色と黒色の色違いの2モデルをメインに使っていたが、Realforce… 続きを読む »
同じようなことは何度も書いている気がするが、とにかくキーボードはUS配列である。会社のPCなどJIS配列も使うが、自宅では全てUS配列である。 これはJIS、これはUSと切り替えて使い始めるので、配列の違いで困るようなこ… 続きを読む »
そんなにまでして使い続けているRealforceは結局何が良いのか。 まずは静電容量無接点スイッチで、チャタリングが起こらないことが挙げられる。チャタリングによる重複入力は、たとえ頻度は少なくても1度でも発生すると気持ち… 続きを読む »
自分にとっての最初のRealforceは、2009年8月に購入したものである。Realforceとはもう10年以上の付き合いという事になる。静電容量無接点スイッチのキーボードとしてはそれより前に購入したHHKB Pro2… 続きを読む »
RealforceでAPC付のモデルはキーストロークの深さを1.5mm、2.2mm、3mmの三段階に設定が可能である。自分のAPCは2.2mmに設定している。その機能が無い普通のRealforceはおそらく反応点は3mm… 続きを読む »
キーボードの打鍵音は、自分の出している音は気にならないが、他人の打鍵音は気になる場合がある。派手な打鍵音で長時間タイピングしている人をみると、よほどノって仕事が出来ているんだろうなと思う。逆に自分の打鍵音は人に不快感を与… 続きを読む »