新充電器
今は充電の電池と言えばたいていの電子機器にはリチウムイオン電池が一般的であるが、充電して繰り返し使える電池と言えば、昔はニッカド電池で、その後eneloopなどのニッケル水素電池になった。基本的には乾電池を使うことが多い… 続きを読む »
今は充電の電池と言えばたいていの電子機器にはリチウムイオン電池が一般的であるが、充電して繰り返し使える電池と言えば、昔はニッカド電池で、その後eneloopなどのニッケル水素電池になった。基本的には乾電池を使うことが多い… 続きを読む »
家計簿は自作したExcel表で付けている。当初は家計簿ソフトを1年程度使ったかもしれないが、その後OpenOffice/LibreOfficeのODS形式、途中からJustCalcのExcel形式にして、計10年以上にな… 続きを読む »
交通機関の定期券を初めて使ったのは高校の通学のためだっただろうか。まだラミネートプレス券の時代だった。以来、しばらく使うことがないうちに、時代は磁気カードからICカードになって来ている。 ICカードは多目的に使えるので、… 続きを読む »
AOUR配列のサイトのアクセス解析を見ていたら、最近ボウリングのスコアシートへのアクセスが多くなっていた。昨年5月に公開した手書きのスコアシートのフォーマットPDFである。 多分、検索で上位に来ているからなのだろうが、そ… 続きを読む »
ここ数日、YouTubeでボウリングのピンセッターなどの動画をだいぶ見ているので、ピンセッターの種類により様々な特徴があるということがわかってきた。ピンのセッティングの手順とか、ピンをマシンに配送してセットする流れは表側… 続きを読む »
「ボウリングの傾向と対策」というスコア管理ソフトがあるが、これを使うとスコアの管理だけではなく倒ピン率やその他各種のデータが簡単に把握できるので面白い。 自分はせいぜい年に1、2度程度しか実際のボウリングをすることはない… 続きを読む »
ボウリングの設備は、割と古い時代から多くの部分がオートメーション化されていたところが他の娯楽との違いでもあり、また子供の頃に見たそういう機械の動きがとにかく興味をそそるものであった。何よりピンを自動的にセットするカバーで… 続きを読む »
残ピンの表示システムもそうだが、レーンに投げたボールが戻ってくる仕組み、ボールリターンのユニットもまた見ていて面白いと感じて小さな頃に興味を持ったものである。何か中で動いている暗い穴からボールが独りでに出現するのは今見て… 続きを読む »
オートスコアラーの普及と同時に、1投目、2投目の残りのピンも自動的に記録してくれるようになったことはまた有り難い。残ピンの表示は、かつてはマスキングユニットと呼ばれるピンデッキ上部のカバーに表示されるか、あるいは表示され… 続きを読む »
ボウリングの第一次ブームは昭和40年代というが、子供の頃何度も連れられて行ったし、その後には多くが次のブームまでに廃業したり取り壊されたりしたので、懐かしい施設という印象がある。 いまだに古いボウリング場などのピンの看板… 続きを読む »