Capless万年筆が時々書けない
PILOTのCapless万年筆を使っているが、わずか1、2日間をおいただけなのにインクが出なくなることが多い。これは困る。 コンバーターで使っていて、最初はもうインクが切れたのかと思ってインクの補充を行っていたが、補充… 続きを読む »
PILOTのCapless万年筆を使っているが、わずか1、2日間をおいただけなのにインクが出なくなることが多い。これは困る。 コンバーターで使っていて、最初はもうインクが切れたのかと思ってインクの補充を行っていたが、補充… 続きを読む »
手帳の後ろのほうにたいてい付いている罫線入りのノートページは,ページ数が多いほど何だか特をしたような気分になる。このページが足りなくなったらどう足そうかと危惧したりもするのんだが,毎年それは杞憂で,数ページに何かを書いた… 続きを読む »
様々な筆記具は使い試し集めているが、最近気に入っている油性ボールペンと言えばやはり三菱のJetstreamシリーズだろう。これは良い。 一言で言うと、滑らかでくっきり、である。 そう言われていたのは知っていたが、一般文具… 続きを読む »
http://aptpriority223.sblo.jp/article/102723718.html 昨年の6月末の記事として書いた、Capless万年筆はもうすっかり当たり前のように使っている。 全てそればかりとい… 続きを読む »
どのようにどう書いたらどうなるのか、しばらくは実験的にやってみるこのブログ。 http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/jetstream_prim… 続きを読む »
一般に、ハンドル式の鉛筆削りは手回し式よりも削るポイントが長く削れるが、そういうタイプの鉛筆削りで鉛筆を削ると、芯が鉛筆の中心からズレているかどうかが顕著になる。ズレていると、面によって削られている軸の木の部分の長さと芯… 続きを読む »
各種の筆記具があって、それを色々そのシーンに適した物で使うのが、それは当たり前なんだろうけど、突き詰めて行くと、自分が好みの筆記具というのは、万年筆か鉛筆に落ち着くんだろうと思う。 両方とも、スローな筆記具である。今の時… 続きを読む »
何より自分の字は汚いというところがあって、そんなレベルで高価な筆記具を使って勿体ないだろうと、自称美文字の人たちや美文字評論家の人たちに笑われるのが嫌である。いや、そう考えると、仕事のシーンに限らず人前で書いてみせるとい… 続きを読む »
ハンドル式の鉛筆削り機で削れなくなった鉛筆は、DUXなどの手回し式の鉛筆削り器を使うが、そういう削り器を使うと、削り屑をどうするかという問題もある。無論、クズを溜めるケースがついてるものは、そういう心配もいらないのだが、… 続きを読む »
小学校に上がった頃は電動の鉛筆削り機を使っていたが、尖りすぎることや音が煩いなど、実はそんなに好きではなかったかも知れない。やがて携帯用の手削り器を知ると、それを鞄に入れていけばいつでも静かに削ることができたので、それを… 続きを読む »