削り屑
ハンドル式の鉛筆削り機で削れなくなった鉛筆は、DUXなどの手回し式の鉛筆削り器を使うが、そういう削り器を使うと、削り屑をどうするかという問題もある。無論、クズを溜めるケースがついてるものは、そういう心配もいらないのだが、… 続きを読む »
ハンドル式の鉛筆削り機で削れなくなった鉛筆は、DUXなどの手回し式の鉛筆削り器を使うが、そういう削り器を使うと、削り屑をどうするかという問題もある。無論、クズを溜めるケースがついてるものは、そういう心配もいらないのだが、… 続きを読む »
小学校に上がった頃は電動の鉛筆削り機を使っていたが、尖りすぎることや音が煩いなど、実はそんなに好きではなかったかも知れない。やがて携帯用の手削り器を知ると、それを鞄に入れていけばいつでも静かに削ることができたので、それを… 続きを読む »
小学校も低学年の時以来、受験の時のマークシートで使った以外は見向きさえもしなかった筆記具が鉛筆である。シャープペンシルは学生時代ずっと使っていたが、鉛筆は削る手間があるというのが第一の理由で、削らないとすぐに描線が太くな… 続きを読む »
鉛筆は、削って使っていくうちに短くなっていくものであるが、どのくらい短くなるまでどのように使えば良いのかを考える。未使用の鉛筆の長さは174~176mmくらい。削ると、先細りの先端部が現れる。この部分は、実際には手で持っ… 続きを読む »
鉛筆を削るには、削り器を使うか機械式の鉛筆削りを使う。そうでなければナイフを使って先端を尖らせる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E7%AD%86%E5%89%8A%E3%… 続きを読む »
小学校低学年以来鉛筆はほとんど使うことがなく、せいぜい受験の時のマークシート用だとか、あとは選挙の投票だとか、そういうピンポイントで使った記憶しか無かった。鉛筆といえばHBが定番で、小学校の頃などはHB以外の鉛筆は敬遠し… 続きを読む »
Google日本語入力用とDvorakJ用にオプションとして設定していた拗音代替キーを廃止し、基本的にATOK用の定義と同じ内容にした。実際、拗音代替キーは自分としてはほぼ使わないため、定義の管理の点からも、廃止して全て… 続きを読む »
前のエントリーでのとおり、見直してみたら当初から廃止する予定もあったため、拗音代替キーを廃止して、Google日本語入力版とDvorakJ版を更新した。ATOK版は変更がないが、それだけバージョン表記が古くなってしまうた… 続きを読む »
普段自分はATOKを使っているが、たまにGoogle日本語入力でAOUR配列を使って入力することもある。IMEとしての機能の差はあっても、基本的にAOUR配列は同じなので、大きな支障は無い。だが、僅かに違いを持たせてある… 続きを読む »
ATOK PadはEvernoteとの連携も出来るし便利なので使っているのは良いのだが、当初からどうにも困っている事が一つある。それは、PCの起動後、一定時間経過後に表示されるバルーン表示である。 バルーン表示がされると… 続きを読む »