投稿者「管理者」のアーカイブ

定番インク化

投稿者: | 2019-03-10

万年筆にはそれぞれ様々なインクを入れて使ってみるが、最近はほとんど定番インク、メーカーの標準インクを使うようになってきている。 この頃使うのはPILOTばかりで、インクはPILOT純正のブルーブラックかブルーが多い。でな… 続きを読む »

WZ10の設定

投稿者: | 2019-03-09

WZ EDITORはVer.1の頃から使っているが、WZ10を使っている今も設定方法は独特な部分があってわかりやすいとは言えない。設定を変更する時は、毎回どこから設定するのか迷う。 たいていのエディタは、基本的な表示設定… 続きを読む »

一太郎でブログ

投稿者: | 2019-03-03

普段はほとんどWZ EDITORでこのブログの原稿を書いているが、文章を書く環境ならメモ帳でもワードパッドでも、別のテキストエディタでも良いし、そして一太郎でも書ける。 一太郎では、すぐ文章が書き出せて作業ができるように… 続きを読む »

推敲作業

投稿者: | 2019-03-02

こういうブログの原稿は、上司が見て修正してくれるわけではないので、自分一人で書いて投稿・公開の作業をしなければならない。推敲するのも自分一人だが、実際には書いてそのまま投稿することのほうが多い。 自分はこの原稿はテキスト… 続きを読む »

テンキーの配列

投稿者: | 2019-02-27

キーボードの配列は、JIS配列やUS-ASCII配列などの違ひはあるが、基本的にキーの數や配列そのものに違ひはない。だがテンキーの場合はそれが定まつてゐる訳ではないやうで、幾つかのタイプがある。 一般的であるのは、キー數… 続きを読む »

IMEの呼び名

投稿者: | 2019-02-25

「日本語入力システム」という呼び名には最近違和感がある。「日本語ワープロ」も同様で、簡単に言えば国語と日本語の違いのようなものである。我々日本人の視点では言語の視点で日本語という場合はあるにしてもこういう場合は国語、国文… 続きを読む »

IMEの学習機能

投稿者: | 2019-02-24

かな漢字変換の仕組みには、何らかの学習機能があるのが普通である。ワープロ専用機の時代から、変換候補を順位付けしたり文節の区切りを覚えるくらいの機能はあった。 今のATOKでは、そういう基本的な学習はもちろん、それがAIに… 続きを読む »

ATOK省入力データ活用

投稿者: | 2019-02-24

標準辞書にない語をかな漢字変換に学習させる場合、一般的にはユーザ辞書に単語登録をしなければならないのだが、ATOKの場合は他にも方法がある。 一定数の語群がある場合などは専用の変換辞書を作ってしまうというのも一つだが、も… 続きを読む »

IME辞書登録雑考

投稿者: | 2019-02-23

昔から、かな漢字変換には単語登録という仕組みがあって、変換できない語をユーザが自分で登録して変換しやすくして使ってきた。ワープロ専用機では制約が多く、登録できる語数が限られていたり、品詞別の登録もできなかったが、専用機の… 続きを読む »