文具」カテゴリーアーカイブ

原稿用紙で下書きを

投稿者: | 2016-10-30

小中学校の作文や、受験での小論文作成、あるいは大学でも一部科目のレポート作成と言えば、原稿用紙を思い出す。400字詰のマス目の、あの原稿用紙である。 ずっと、テレビドラマや漫画などのイメージで、売れない作家が机で万年筆で… 続きを読む »

続・ラバーの消しゴム

投稿者: | 2016-10-21

続きというか、同じような内容。 昔は普通にあったのだと思うが、今は天然ゴム素材の字消しはほとんどない。普通にあった、とは言い過ぎか。自分が子供の頃でも、思い出せばプラ字消しばかり使っていたし、ゴム素材の字消しは更に古いも… 続きを読む »

鉛筆でブログを書く

投稿者: | 2016-10-20

普通、ブログの原稿はブラウザのフォームにテキスト入力をして行うか、エディタで書いたものを貼り付けるなどするので、アナログな筆記具で書くということはない。そういう筆記具を活用してブログの記事を作成しようとする場合は、書いた… 続きを読む »

厚口レポート用紙

投稿者: | 2016-10-16

かなり昔、学生の頃の講義で提出するレポート書きや通信文書きなど、ワープロ導入以前は常用の用紙としてコクヨのCampusブランドのレポート用紙をよく使っていた。レポートは枚数指定が多かったので、文字数が少なくて済むからとA… 続きを読む »

天のり用紙

投稿者: | 2016-10-10

ノートの類もいろいろ集めてしまってこの先しばらくは不自由しないくらいの状態になっているが、一枚ずつ取り外せる天のり用紙の類の冊子も気づけばそれなりに多くなってきている。 便箋用紙、事務用箋、プロジェクトペーパーなどで、天… 続きを読む »

bicのオレンジボールペン

投稿者: | 2016-10-10

ゼブラのニューハードと同様に、1960年代からのロングセラーというbicのボールペン。定価はニューハードと同じ80円で、ベーシックなボールペンの一つ。以前から見たことがあったような気もするのだが、そのフランスのブランド名… 続きを読む »

書くための用紙サイズ

投稿者: | 2016-10-10

用紙のサイズにはA列とB列があって、各種のサイズのノートや用紙が売られているが、使うために適したサイズというのがまずあって、付随してファイリングしたり持ち運んだりするための大きさもあって、それを考えて選択する。 たとえば… 続きを読む »

ボールペンの4色使い分け

投稿者: | 2016-10-09

ボールペンのインク色は普通、黒が最も多用されると思うが、それ以外にも赤青緑があって、水性やゲルインクなどになるとそれ以外でも多くの色がある。多機能ペン、多色ペンでは、2色なら黒赤、3色ならそれに青が加わり、4色ならこれに… 続きを読む »

下書きはアナログで

投稿者: | 2016-10-08

これまでブログの原稿はテキストエディタで最初から書いて、それを編集して投稿フォームに貼り付けるという手順でばかりやっていた。無論、それが悪いというわけでも不便というわけでもなく、むしろそれが最も快適なのだが、折角アナログ… 続きを読む »