一太郎のドラフト編集画面
ドラフト編集の画面が懐かしい。今はどんなワープロでも印刷する用紙のイメージでの表示が基本になっていて、それは一太郎も同じなのだが、このドラフト編集モードは、用紙のイメージではなく、ワープロ専用機やテキストエディタのように… 続きを読む »
ドラフト編集の画面が懐かしい。今はどんなワープロでも印刷する用紙のイメージでの表示が基本になっていて、それは一太郎も同じなのだが、このドラフト編集モードは、用紙のイメージではなく、ワープロ専用機やテキストエディタのように… 続きを読む »
どんなときでも、思い立ったり見たり聞いたりしたことを忘れないでおこうと思うと、メモを取って残しておくことが重要になってくる。パソコンを起動して何かをしている時、紙のメモ帳を使うこともあるが、やはりパソコンで、デジタルなデ… 続きを読む »
一太郎では、文書内の一部を隠したマスキング文書というのを作ることが出来る。予めフィールドやレイアウト枠などでマスキングする部分を指定しておき、マスキングされた別文書を作成する機能。それはそれで良いのだけれど、別文書ではな… 続きを読む »
利点 誰も使っていない独自の配列を自分だけが使っているという独りよがりな優越感 打鍵の効率が多分向上し、疲労度が軽減されている 結果としてスムーズで高速に文章入力が出来るようになっていると錯覚できる 欠点 人にPCを触ら… 続きを読む »
AOUR配列を考案するまではATOKでAZIKを使っていて、それなりに高速に打鍵できたのだが、AOUR配列に変えてしまってからは全く使わなくなったこともあって、ほとんど全て忘れてしまっている。通常のQWERTYローマ字入… 続きを読む »
Google日本語入力では、ローマ字入力の定義と合わせ、その入力中の状態表示もカスタマイズできる。AOUR配列の定義でも、たとえばキーボードの「L」を打鍵したら次の母音を押すまでナ行の「n」を表示するようにしたりしている… 続きを読む »
AOUR配列定義を更新した。今回は特殊拡張の定義を少し追加・変更した。 特殊拡張に「じつ」【EK】「ぶつ」【NK】「ぱつ」【RK】を追加。【HK】を「だった」から「だつ」に変更。 特殊拡張はあまりルール性は無いので、自分… 続きを読む »
Windows Vista、一太郎2012、ATOK2012という組み合わせでパスワード付の一太郎ファイルを開く時、ATOKの日本語入力がオンになった状態となり難儀している。Windows 7での同じ環境では発生しない。… 続きを読む »
以前、一太郎をメインで使っていたはずなのに、Wordメインに移行してだいぶ経つこともあり、結構一太郎の機能を忘れてしまっている。ESCメニューも邪魔に思ってオフにしていたりしたが、少し使ってみるとショートカットキー的に使… 続きを読む »
一太郎のマニュアルには新規に文書を作成する手順として、 文書のスタイルを決める 文字を入力する 文書を編集して整える 作った文書を保存する・印刷する とある。模範的な手順と思うが、自分は2と1が逆だなあ。 確かにワープロ… 続きを読む »