鉛筆でブログを書く
普通、ブログの原稿はブラウザのフォームにテキスト入力をして行うか、エディタで書いたものを貼り付けるなどするので、アナログな筆記具で書くということはない。そういう筆記具を活用してブログの記事を作成しようとする場合は、書いた… 続きを読む »
普通、ブログの原稿はブラウザのフォームにテキスト入力をして行うか、エディタで書いたものを貼り付けるなどするので、アナログな筆記具で書くということはない。そういう筆記具を活用してブログの記事を作成しようとする場合は、書いた… 続きを読む »
かなり昔、学生の頃の講義で提出するレポート書きや通信文書きなど、ワープロ導入以前は常用の用紙としてコクヨのCampusブランドのレポート用紙をよく使っていた。レポートは枚数指定が多かったので、文字数が少なくて済むからとA… 続きを読む »
ノートの類もいろいろ集めてしまってこの先しばらくは不自由しないくらいの状態になっているが、一枚ずつ取り外せる天のり用紙の類の冊子も気づけばそれなりに多くなってきている。 便箋用紙、事務用箋、プロジェクトペーパーなどで、天… 続きを読む »
ゼブラのニューハードと同様に、1960年代からのロングセラーというbicのボールペン。定価はニューハードと同じ80円で、ベーシックなボールペンの一つ。以前から見たことがあったような気もするのだが、そのフランスのブランド名… 続きを読む »
用紙のサイズにはA列とB列があって、各種のサイズのノートや用紙が売られているが、使うために適したサイズというのがまずあって、付随してファイリングしたり持ち運んだりするための大きさもあって、それを考えて選択する。 たとえば… 続きを読む »
http://aptpriority223.sblo.jp/article/115938226.html 以前、ここでも書いたのだが、相変わらず時々Caplessが書けなくなる現象が起こる。 CaplessのFニブの万年… 続きを読む »
ボールペンのインク色は普通、黒が最も多用されると思うが、それ以外にも赤青緑があって、水性やゲルインクなどになるとそれ以外でも多くの色がある。多機能ペン、多色ペンでは、2色なら黒赤、3色ならそれに青が加わり、4色ならこれに… 続きを読む »
これまでブログの原稿はテキストエディタで最初から書いて、それを編集して投稿フォームに貼り付けるという手順でばかりやっていた。無論、それが悪いというわけでも不便というわけでもなく、むしろそれが最も快適なのだが、折角アナログ… 続きを読む »
昭和を感じるもの、昔からある筆記具とか、懐かしい文具を改めて使ってみたいという感覚にとらわれる。鉛筆で言うと、三菱9800番とかトンボの8900番とか、そういう昔からの定番製品である。 事務用の、何の機能もないベーシック… 続きを読む »
以前は基本的に万年筆で使うボトルインクはメーカー保証の関係や、故障の原因とならないようメーカー純正のものしか使わないと決めていた。万年筆を買い増すたびにそのメーカーのインクも買うために同じような色でもどんどん増えていたと… 続きを読む »