縦書き環境の違和感
一太郎などのワープロでもWZなどのテキストエディタでも、全うなものなら縦書きができる環境が用意されている。ワープロ専用機の頃から、印刷での縦書きはできるようになっていたが入力環境でも満足に縦書きができるというのは、当初は… 続きを読む »
一太郎などのワープロでもWZなどのテキストエディタでも、全うなものなら縦書きができる環境が用意されている。ワープロ専用機の頃から、印刷での縦書きはできるようになっていたが入力環境でも満足に縦書きができるというのは、当初は… 続きを読む »
自宅においての原稿書きなんて、せいぜいこのブログを書くことくらいしかないのだが、それでもどうせ原稿と呼ばれるものを書くのなら、原稿書きに適した環境を作ってみたいというものである。 一太郎においては、「原稿確認用の一太郎フ… 続きを読む »
時々、WZ EDITORで縦書き環境を使う。8や9など最近のWZでは、ステータスバーに表示されるドロップダウンリストから縦書きの設定を選べばとりあえず縦書きの環境に切り替えることができる。 テキストファイルそのものには縦… 続きを読む »
野口悠紀雄氏は、著書「『超』知的生産とパソコン」(アスキー 1998年)の中で、MS-DOS時代にはファイル名の拡張子を内容に応じて自由に付けていたが、Windows時代になると拡張子はアプリケーションに依存するようにな… 続きを読む »
昔はパソコンなどで縦書きができる環境は限られていたが、今は日本語が扱えるワープロならできて当たり前。テキストエディタも日本語の文章書きに注力されているものなら縦書きができるのが普通だ。そういう縦書き入力の選択肢が増えた今… 続きを読む »
文章原稿を書くときは、エディタとワープロを組み合わせて使っている。自宅ではWZ EDITORと一太郎のペアである。 エディタとワープロはどっちを使うべきかと比較されることが多いが、自分はつまり、いいとこ取りである。WZの… 続きを読む »
http://lightnovel.g.hatena.ne.jp/CAX/20090727/p1 ここを見ていたら、小説書きのツールとしてはそれなりに一太郎のユーザが多いようなので少し安心した。Wordの人ばかりかと思っ… 続きを読む »
前の記事と同様に、今度はWZ EDITORの画面環境を紹介する。 画像のとおり、背景色は濃紺。行番号はオレンジ色で、行間罫線を青の点線にしている。これも主として目に優しい配色のような気がするからだ。ただし、青色の罫線は実… 続きを読む »
WZ EDITORは文章を書くためのツールとしても有用だがプログラミングのための編集機能もそれ以上に豊富に備わっている。そもそもテキストエディタはプログラムソースを編集したりする用途がメインだった。 今のエディタではHT… 続きを読む »
一太郎2015のスーパープレミアムに付属していることで再び注目を集めている一太郎dashは、かつて名前としては聞いたことがあったが、正直なところどういうものなのかはよく知らなかった。自分が一太郎を使い始めたのはVer.6… 続きを読む »