キーボード数題0209
キーボードに関してまた書きためた分を数題。 原点のキーボード 自分のキーボードの原点は東芝Rupoのワープロ専用機のキーボードなのだが、PCのキーボードとしてはPC-98のキーボードである。その後使うようになったDOS/… 続きを読む »
キーボードに関してまた書きためた分を数題。 原点のキーボード 自分のキーボードの原点は東芝Rupoのワープロ専用機のキーボードなのだが、PCのキーボードとしてはPC-98のキーボードである。その後使うようになったDOS/… 続きを読む »
安価なボールペンが一般化するまでは、おそらく多くの人は筆記具には拘りを持っていた。それ以降も、自分はこの筆記具でなければダメだ、この万年筆でなければ、という自分のための筆記具を持っていた人は少なくないはずだ。それは今でも… 続きを読む »
自分のワープロ専用機では、ブラインドタッチを覚えた。増田忠氏のキーボード練習帳なる書籍がわかりやすく、このとおりにやっていれば覚えられそうだと思って、それを書店で購入して独習した。ただ、その頃は既に両手の各指で打鍵は出来… 続きを読む »
一通り書けるような内容を持ち合わせないので、雑記的に書きためた小さなトピックをここでまとめて公開しておく。 和文入力をAOURで これまでAOURのサイトでは、解説、習得テキスト、打鍵練習帳をそれぞれPDFで公開していた… 続きを読む »
AOURには、裏打ちと呼ぶ定義群を含めている。裏打ちとは、本来の定義を裏返したかのように、左右対称のキーを用いるもので、一方で打鍵しにくいものを代替するキー定義である。AOURはDvorak配列をベースとしているので、母… 続きを読む »
自分のAOURも二重母音や撥音節の拡張入力ができるようになっていて、そういう定義を割り当てている分、打鍵数を減らすのに貢献している。そのような拡張入力方式を採用した入力方式は他にもたくさんあって、それが入力効率の向上に貢… 続きを読む »