投稿者「管理者」のアーカイブ

テキストDB

投稿者: | 2020-10-25

たとえばWZ EDITORのマクロ機能について、これまでブログやその他でどう言及しているか。つまりこれをどう検索して探し出すか。自分が把握していられる量には限界があり、書き物が多くなればなるほど検索は時間も手間もかかるこ… 続きを読む »

SSD

投稿者: | 2020-10-25

大容量データの保存媒体としては、ハードディスクがその主流にあった。ずっと以前は、HDDは高価であったので、フロッピーディスクやMO、CDやDVDがよく使われた。そしてUSBメモリやSDカードなどのフラッシュメモリがそうい… 続きを読む »

秀丸の知名度

投稿者: | 2020-10-24

秀丸エディタの知名度は高い。多分、テキストエディタというものを知っている人では秀丸を知らない人は居ないと言って良い。 その理由の一つは、Windows 3.1の頃から既に定番化していた老舗アプリケーションであるからである… 続きを読む »

32ビットの秀丸

投稿者: | 2020-10-24

秀丸には32ビット版と64ビット版があって、基本的な機能差はないのだという。自分のWindows環境も既に64ビットなので、選べる物はだいたい全て64ビットのものを使っていることもあって、ここ数年はずっと64ビット版を使… 続きを読む »

フォントの雰囲気

投稿者: | 2020-10-24

テキストエディタの表示フォントは、Miguフォントを使っていて、これはゴシック系と言えるのだと思うが、和文フォントには他に明朝系や丸ゴシック系、教科書体などの楷書系などがある。縦書きをする場合、小説などではなくても明朝系… 続きを読む »

等幅の必要性

投稿者: | 2020-10-24

Windowsのフォントには、プロポーショナルという字毎に字幅の違うものと全角半角の違いだけで文字幅が同じ等幅のフォントがある。 自分はとにかく基本的には等幅のフォントが好みである。各行で字が揃い、字数がきちんと把握でき… 続きを読む »

原稿用紙環境

投稿者: | 2020-10-24

小説や何か原稿を書く場合に最終提出の原稿形態をイメージしたり、PC導入以前に原稿用紙で書いていた環境をPCでも再現したいという場合、四百字詰め何枚という仕上がりの分量を把握するのに、原稿用紙を模した表示環境が役立つのだが… 続きを読む »

エディタになった理由

投稿者: | 2020-10-11

文章原稿はテキストエディタで書くのが当たり前になっているが、自分の場合どういう経過でそうなったのかを思い出してみる。 元々、デジタル文書との出会いはワープロ専用機の頃である。当時は、印刷イメージのまま編集することが難しく… 続きを読む »

最強の洗浄剤

投稿者: | 2020-10-04

ボディソープ、ハンドソープなど、新しい物が出てそれが一般的になってからはずっとそれらを当たり前に使って来たが、少し前に固形石鹼を見直して、石鹼が最強の洗浄剤であると考えるようになった。 液体石鹼は水の割合が多く、固形石鹼… 続きを読む »

エディタと初対面

投稿者: | 2020-10-04

テキストエディタを知ったのは、未だ自分がPCを使うようになる前で、PCを使っている人がワープロではなくこういうソフトがあって、と紹介してくれたときだったように思う。それはMS-DOSの環境であったから、おそらくそれはVZ… 続きを読む »