2016年の一太郎
ここ数年は毎年一太郎とATOKの最新版を購入している。JustSystem社への「お布施」と呼ぶ人も多いが、それにしても最新版を使うというのは気持ちが良いもの。 とは言っても、そんなに使用頻度は高いわけでもない。そんなに… 続きを読む »
ここ数年は毎年一太郎とATOKの最新版を購入している。JustSystem社への「お布施」と呼ぶ人も多いが、それにしても最新版を使うというのは気持ちが良いもの。 とは言っても、そんなに使用頻度は高いわけでもない。そんなに… 続きを読む »
一太郎には、用紙に印刷した時の印刷イメージの表示モードに加え、図形など一部を省略して簡略表示できるドラフト編集モードという表示形式がある。 これはワープロ専用機の入力画面のように、まさに文書として整形する前段階での文章の… 続きを読む »
会社の仕事でも自宅でも、文章を書く機会はそれなりにある。手書きの環境もあるが基本的にはPCを使って作業をするのが普通だ。文章の校正がしやすいというのもあるし、打鍵する方が手書きで文字を書くよりも入力の速度が倍以上速いので… 続きを読む »
普段、ノートPCをドックに載せ、FHD解像度のモニターとキーボードやマウスを接続してデスクトップとして使っているので、ノートPCをノートPCとして使っていない。 たまに、そのドックから下ろして机上でノートPCとして使って… 続きを読む »
たいていの国語辞典には掲載されているのにATOKでは変換できないとか、差別用語だと国語を差別して辞書に載せないとか、ATOKはそういうことをやっている。ATOK自体は良いのに、そういう主義は日本語を疎かにしているようで気… 続きを読む »
国語系の「三大辞書」というのがあるとすると、国語辞典、古語辞典と漢和辞典である。高校生くらいの時は学習用にこの三つは持っておくようにと指示があった。 古語辞典は古語を調べるのに使うから、古文の授業で使うとして、漢和辞典は… 続きを読む »
国語辞典は学習だけではなく仕事にも日常生活にも必要だと思うのだが、だからといってどこにでもあるとも限らない。 学生でなければ、学生時代に使ったものがそのまま、どこかに、あるいは本棚にあるという人が多いか、今ならWebで検… 続きを読む »
前の記事と同様に、今度はWZ EDITORの画面環境を紹介する。 画像のとおり、背景色は濃紺。行番号はオレンジ色で、行間罫線を青の点線にしている。これも主として目に優しい配色のような気がするからだ。ただし、青色の罫線は実… 続きを読む »
これを書いている時点で、画像が都合よく表示されるようにアップロードできるかわからないのだが、たまに書いている環境の画面をキャプチャして晒そうという試み。 通常文章を書くのはテキストエディタ、WZ EDITORがほとんどだ… 続きを読む »
5ヶ月ほど前に、メインのPC用のディスプレイを新調した。EIZO EV2450で、発色の具合もその他各種の性能も、満足して使っている。 それまでは三菱のディスプレイRDT232WLMを使っていて、これも別に特に気に入らな… 続きを読む »