AOUR211230
「を」の定義「wl」を追加してから連日の更新となるが、AOUR211230として、「ァツ音節入力」と呼ぶ定義群を追加した。「ァツ音節」とは、そういう呼び方が妥当かどうかは別として、ア段の音の後に「ツ」が来る「かつ」「さつ… 続きを読む »
「を」の定義「wl」を追加してから連日の更新となるが、AOUR211230として、「ァツ音節入力」と呼ぶ定義群を追加した。「ァツ音節」とは、そういう呼び方が妥当かどうかは別として、ア段の音の後に「ツ」が来る「かつ」「さつ… 続きを読む »
AOURには、裏打ちと呼ぶ定義群を含めている。裏打ちとは、本来の定義を裏返したかのように、左右対称のキーを用いるもので、一方で打鍵しにくいものを代替するキー定義である。AOURはDvorak配列をベースとしているので、母… 続きを読む »
サポートやその他の理由で自分のPCを触る人が居るとすると、絶対に普通のローマ字入力ができないということに驚き、どういうことだと説明を求めてくるに違いない。 ローマ字入力のカスタマイズにより、普通のQWERTYローマ字では… 続きを読む »
ところで、前記事のミニテストで久々に普通のローマ字入力で長文を入力したのであるが、AOURによる打鍵が常態化していて普段はほぼローマ字入力は使わないこともあり、AOURとの混同でのミスタイプが相当数増え、正確に打鍵するた… 続きを読む »
AOURを始めてから、普通のローマ字と比較してどのくらいキー毎の使用頻度が異なるのだろうかとずっと思っているのだが、それを測定する方法をあまり調べずにいた。 「タイプ数カウンター」という、そのままの名前のアプリケーション… 続きを読む »
今、PCでの文字入力はローマ字入力方式が主流で、他にJISかな入力がある。他にも有名な方式として親指シフトなども存在するが、ほとんどは最初の二つで占められていて、この二つは今後もずっと使われ続けていくことができるものと考… 続きを読む »
かな漢字変換のための入力は、普通のローマ字入力は使っていない。かな入力でも親指シフトでもない。ATOKなどIMEのローマ字カスタマイズ機能を使って、キーの定義をほとんど全て変更した独自の入力方式を使っている。 キーボード… 続きを読む »
和文文字の入力方式には、ローマ字入力、JISかな入力や親指シフトなど有名なもののほかにとにかく色々様々とあって、自分の使っているAOURと近いDvorak系の行段入力方式だけでもそれなりに幾つもある。 有名なのはACT、… 続きを読む »