テンキー付ノート
PCの画面比率の標準が16:9になってから、ノートPCの横幅も広くなったので、15.5インチサイズ以上のPCではノートでもテンキーを組み込めるようになり、そういうキーボードを持ったPCが増えてきた。数値の入力にはテンキー… 続きを読む »
PCの画面比率の標準が16:9になってから、ノートPCの横幅も広くなったので、15.5インチサイズ以上のPCではノートでもテンキーを組み込めるようになり、そういうキーボードを持ったPCが増えてきた。数値の入力にはテンキー… 続きを読む »
RealforceとHHKBを併用している。どちらもスイッチとしては静電容量無接点で押下圧も45gで同じなので、使い心地も同様のものだろうと思って、どちらか一方だけあればその感触は味わえるのだろうと、最初はHHKBだけを… 続きを読む »
普段ATOKでAOURを使っているが、普通のローマ字入力もまだ普通には使える。MS-IMEを使って、AOURではない、普通のローマ字入力での入力を試みているのであるが、やはりどうも、もどかしいというか、面倒臭い。普通のロ… 続きを読む »
メカニカルなどのキーボードに興味を持ち始めて、すぐにRealforceを使い始めたというわけではなかった。最初はFILCOの黒軸や茶軸で、静電容量無接点のキーボードとしてはHHKBのほうが先に使い始めていて、Realfo… 続きを読む »
いつも同じような文章を、何度も書いている気がするが、今回もまたそれである。後でAOURのサイト側のコンテンツとしてもこれを使いたい。 CtrlはAの横に 自分にとってPCのキーボードにおける一番の問題は【Ctrl】キーの… 続きを読む »
QWERTYローマ字入力は、PCの世界においては和文入力方式の標準になっている。だが、その入力効率が特別最良のものではないということを、やがて知ることになったとしても、他の方式に乗り換える必要はないと思うのが普通で、実際… 続きを読む »
長年キーボードでの和文入力をやってきて、様々思うことがある。ワープロ専用機のキーボードに始まって、PC-98のキーボードから、DOS/V機の規格化されたキーボード、ノートPCのパンタグラフ機構から一般的なメンブレン、メカ… 続きを読む »
初めてキーボードを触ったのは、もうずっと前になる。ローマ字入力を覚えたのもその頃である。ワープロ専用機のそれで、これからは筆記具ではなくキーボードで文字入力をするのが当然になるのだと思って、必死になって習得して、数年後に… 続きを読む »
さまざまな雑記。色々書きためてしまったので、特に分割した記事にせずにまとめて、というような意味である。 レンサバ雑記類 Webサイトを作成して公開するというインターネットの用途は、もちろん何十年も前のインターネットの最初… 続きを読む »
普通にPCを使っていく上で、日本語入力と英数字入力の切替は絶対的に必要である。なので、この切替操作、すなわちIMEのオンオフは使用頻度も高く、一番単純で簡単な方法でできなければ効率が悪い。文章入力においては、半角英数字と… 続きを読む »