「かな漢字変換」カテゴリーアーカイブ
雑感の続き的に
買い切り型ではないサブスク型のATOKは、定額制ATOKだった時代に使っていたことがある。購入履歴で調べてみると2008年から4年間ほどだったようだ。それ以前は、買い切り型の2007を使っていた。さらにそれ以前はどれだっ… 続きを読む »
雑記0205
ATOK今後の懸念
ついに今年からは一太郎付属のATOKも買い切り型という選択肢がなくなって、全てサブスク型になってしまう。これについての懸念は、次のような所に書いたとおりである。 自分が考えた対策としては、一太郎2022の発売日にインスト… 続きを読む »
○○ライクなキー定義
高機能なテキストエディタはカスタマイズ性が高いので、その操作体系、特にキー定義を他のエディタと共通化できるような仕組みを設けている。他のエディタから乗り換えたときや両方を使う人に対して、同一の操作感を保てるようにしている… 続きを読む »
雑記な本日220116
キーボードとATOK
今では当たり前になっているかな漢字変換の仕組みを知ったのは、ワープロ専用機を使い始めた時だった。電子的に日本語文章を入力するには読みを入力してそれに該当する表記を選択するという仕組みであるということを知った。それがわかる… 続きを読む »
続・ATOK.Pの期限
前記事の繰り返しになるが、ATOKは再来年以降は一太郎とは別にライセンスを購入しなければ、1日も切れ目なく続かない可能性がある。一太郎付属のライセンスで使っていくなら、正確に1年以内に次の一太郎を購入する必要が出てくるが… 続きを読む »
ATOKが使えない日の可能性
認識が誤りであることを期待しつつ。一太郎2022付属のATOKがライセンス期限のあるATOK Passportに変更されることで、1年後にATOKが使えない日が生じる可能性が出てきた。 一太郎2022では、ATOK Pa… 続きを読む »
無刻印とATOK
数日、更新しない日々が続いた。特に話題が思いつかない、そういう時もある。プリンタだって、毎日きちんと何かを印刷するというわけでもない。何も印刷すべき物がないのに、わざわざ何か印刷するというのも、それはそれで無駄が生じる。… 続きを読む »