「キーボード」カテゴリーアーカイブ

今週の雑記220123

投稿者: 管理者 | 2022-01-23

雑記とするつもりではなかったのであるが、結果的に雑記になってしまっているのである。様々、色々書いたものをひとまとまりにして公開するという形である。
こういう公開の仕方だと中身がわかりにくくなるだろうかという危惧もある。

投稿者: 管理者 | 2022-01-16

結局また様々書きためているような形になったので、雑記という形で一つの記事にしておくことにする。最近はこの典型が多いかもしれない。

投稿者: 管理者 | 2022-01-10

自分のワープロ専用機では、ブラインドタッチを覚えた。増田忠氏のキーボード練習帳なる書籍がわかりやすく、このとおりにやっていれば覚えられそうだと思って、それを書店で購入して独習した。ただ、その頃は既に両手の各指で打鍵は出来… 続きを読む »

投稿者: 管理者 | 2022-01-09

一つ一つの記事にするつもりでも書いていたが、一つにまとめて出すのもありだろうとお思い、そうすることにした。

投稿者: 管理者 | 2022-01-07

一通り書けるような内容を持ち合わせないので、雑記的に書きためた小さなトピックをここでまとめて公開しておく。和文入力をAOURでこれまでAOURのサイトでは、解説、習得テキスト、打鍵練習帳をそれぞれPDFで公開していた… 続きを読む »

投稿者: 管理者 | 2022-01-01

電子的な文字入力の手段としては、今後もキーボードによる入力が必須であることに変わりはない。2022年の年始に際し、そのキーボードについて思うところを、概要的にまとめておく。

投稿者: 管理者 | 2021-12-28

AOURには、裏打ちと呼ぶ定義群を含めている。裏打ちとは、本来の定義を裏返したかのように、左右対称のキーを用いるもので、一方で打鍵しにくいものを代替するキー定義である。AOURはDvorak配列をベースとしているので、母… 続きを読む »

投稿者: 管理者 | 2021-12-28

自分のAOURも二重母音や撥音節の拡張入力ができるようになっていて、そういう定義を割り当てている分、打鍵数を減らすのに貢献している。そのような拡張入力方式を採用した入力方式は他にもたくさんあって、それが入力効率の向上に貢… 続きを読む »

投稿者: 管理者 | 2021-12-28

文章書きのためのキーボードとしてHHKB Hybrid Type-Sを使っている。白配色の無刻印である。これが、併用しているRealforceと同様に、とにかく快適である。一言で言えば打鍵感が良い。静音スイッチの打鍵音に… 続きを読む »

投稿者: 管理者 | 2021-12-20

今のところ自分に最も合っているキーボードはRealforceということで間違いないと思っている。Realforceを使い始めたのは2009年だったので、もう10年以上になる。最初に購入したモデルはテンキーレスの86Uで、… 続きを読む »